ヴェンチュリー・ランボルギーニ LC92
ラルースの1992年型マシン。エンジンはランボルギーニのV12を搭載。
車体名の「ヴェンチュリー」はチームに出資したフランスの自動車メーカー。
前年に全日本F3000でチャンピオンを獲得した片山右京がF1デビューを果たしたマシンとしても知られる。
しかし、チーム体制の問題やマシンの戦闘力不足もあり、この年はベルトラン・ガショーの6位1回が最高位だった。
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