ミナルディ・フォード M190
ミナルディの1990年型マシン。エンジンはフォード・コスワースDFR(3.5リッターV8)。
デザインしたのは、後にフェラーリのデザイナーも務めたアルド・コスタ。
このマシンでの最高位は日本GPでの8位で、ポイント獲得はならなかった。
(開幕戦ではピエルルイジ・マルティニがフロントローを獲得したが、この時のマシンは前年型のM189Bだった)
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